Shopify制作会社が見落としている「動画販売案件」の作り方
Shopify制作会社が見落としている
「動画販売案件」の作り方
前回の記事では、 動画販売が制作会社にとって 継続案件になりやすい理由をお伝えしました。
今回はさらに踏み込んで、 実際にどのクライアントへ、どのように提案するのか を具体的に解説します。
実は動画販売案件は、 新規営業よりも
既存顧客から生まれるケースが圧倒的
まず見るべきは既存クライアント
制作会社にはすでに Shopify導入済みの顧客がいます。
実はその中に、 動画販売予備軍が大量に眠っています。
こんな企業は提案しやすい
- 美容メーカー
- 健康食品メーカー
- フィットネス関連
- 研修会社
- 士業・コンサルタント
- スクール運営会社
- サロン・整体院
- 趣味系ブランド
なぜなら、 「教えるコンテンツ」を持っているからです。
提案トークは意外とシンプル
難しい説明は不要です。
御社のYouTube動画、 商品説明動画、 セミナー動画。
そのまま販売できる可能性があります。
この一言から始まります。
実際、多くの企業は 「動画を売る」という発想を持っていません。
だからこそ、 制作会社から提案されると 興味を持たれやすいのです。
具体例① 美容ブランド
従来
- 化粧品販売
追加提案
- メイクレッスン動画
- スキンケア講座
- 会員限定コンテンツ
単価数千円〜数万円の デジタル商品が追加できます。
具体例② 研修会社
従来
- 対面研修
- 企業向け講演
追加提案
- 録画研修販売
- サブスク学習サイト
- 新人教育コンテンツ
既にある研修資料や録画データが そのまま商品になります。
具体例③ コンサルタント
従来
- 時間を切り売りする支援
追加提案
- オンライン講座
- 会員制コミュニティ
- 動画アーカイブ販売
労働時間に依存しない収益モデルを 構築できます。
制作会社が受注できる業務は増える
動画販売導入後、 クライアントから発生する相談は 意外と多くあります。
- 販売ページ制作
- LP制作
- 会員サイト設計
- サブスク導線構築
- メール配信設計
- 広告運用支援
- 分析レポート
- 追加コンテンツ企画
つまり、 一度の制作で終わらない。
継続的な売上が生まれる。
これから求められる制作会社とは
これからのShopify制作会社は、 単にサイトを作る会社ではありません。
「どう売上を伸ばすか」
そこまで提案できる会社
動画販売は、 そのための非常に強力な提案材料になります。